2020年11月21ー22日に長野にて開催された第9回全日本ミドル・第47回全日本ロングの運営をしてきました。

概要

11月21日(ミドル)

朝7時から設営を開始するがとんでもなく寒い。

事前の準備では特にこれといったエラーはなかった。
ただしSiカード番号とEcard番号を勘違いしている人が多く、20人ほどいた。

トップスタート後の10時ごろ、フィニッシュのサブ計時が起動していないことに気づき慌てて起動した。

10時30分ごろ、演出から中間情報が届かない旨を連絡される。
クラウドで繋いでおり、特にCOM_ERRORでもなく、正常に動作していたことを確認した。

Class.datを確認すると、入力したはずの「中間:n」が削除されていることに気づいた。
なおCSVから作業ウィンドウでインポートしたが、どうやらDATファイルに変換される際に何かのバグがあったようだ。

カンマ区切りのデータでは通常、使わない欄は空欄になるが

クラス,コース,……,F,中間:1,中間:2
M21E,10,......,100,第1中間,第2中間
MN,20,......,100

というデータになったようで、

通常はMNクラスのところの最後はカンマが2つ付けられるはずだが、それが変換の段階で処理されず、中間:1,中間:2が入っていないデータとなっていた。

スタートでクラウドを使用していたが、一度落とし10秒ほどでデータを入れ替えた結果、問題なく動作した。


11月22日(ロング)

当日申込のフローについて改善を行った。
フォーム入力からスプレッドシートに保管されていたが、受付にてカード割り当てとスタート時刻入力をしてもらい、それもスプレッドシート上で管理を行った。
PCの画面が煩雑になることを避けたく、Mulka2で入力はせずクラウドを使用し入力を行った。

入力するタイミングが遅く、スタートパートより「入力されていない当日申込者がいる」と連絡を受け、急ぎ入力を行った。この点はしっかり時間管理が出来ていなかったと反省している。

前日うまく作動しなったオンラインコントロールとその演出だが、class.datを3度チェックし、最初から正常に動作することを確認した。

コースデータが最新のものではなかったようで、一部クラスにおいてトップゴール選手に一時的にペナを言い渡す結果となったのは演出面でも反省の極みであると思う。ここは運営者内でフィードバックを行い、常に最新のデータがどこにあるのかを把握できるような環境整備が課題であると明言した。
なお当該選手たちには実際のコースを確認させてもらい、コースデータを修正し、正しくペナではないことを言い渡した。

ミドルでの反省をロングで生かす、超爆速PDCA回転ができる運営だったのでロングは大きな問題なく終えることが出来た。

600人規模であったが1レースしかなく、全く複雑なオペレーションではなかった。Si計センの練習、なまった腕への復帰戦として最適な舞台であったと思う。
去年の全スプ@福島の方がやばかった。2人で3データ入れ替え、決勝スタリ作成のオペレーションはマジで忙しかった。

あとSiカードロスト、持ち帰り事案が発生した。会場から出る際は返し忘れていないものがないか、今一度確認願いたい。
500枚のカードの箱を漁って、そのカードが本当にないことを確認するのは骨が折れるものだ。

全員がペナしなければ楽ではあるが、有給休暇がなくなっては困ってしまうので、極限まで楽をする計センを目指したいところだ。